目には見えなくとも、
大切なものを守るために。
AS AN INDUSTRIAL
DOCTOR
私たちの暮らしは、
「安全」のもとに成り立っています。
発電所や石油プラント、
橋梁や工業施設、精密機械など、
人々の暮らしを支える施設や設備では、
「安全」が保障されていなくてはいけません。
私たちは『プラントドクター』として、
そうした構造物を分解・破壊することなく、
表面や内部に潜む欠陥や劣化を検査し、
より安全な状態を保つ仕事をしています。
世の中に安心をご提供するために、
目に見えないところから安全を守り続ける。
それが、非破壊検査の使命です。
OUR JOB
私たちが担うのは、
社会や暮らしのあらゆる”安全”
私たちの社会生活は、すべて”安全”を前提として成り立っています。
非破壊検査株式会社はあらゆるプラントや社会インフラ等に潜む見えない危険を防止しています。
Energy Industry エネルギー産業 (石油・石化・発電プラント)
Social Infrastructure 社会インフラ (ビル・橋梁・トンネル)
Heavy Industry 重工業 (鉄道・ロケット・船舶・航空機)
Other その他 (地中探査、アミューズメントパーク、文化財等)
Energy Industryエネルギー産業
Social Infrastructure社会インフラ
Heavy Industry重工業
Otherその他
実は◯◯!
非破壊検査の
ココがすごい
01
世の中に必要不可欠な
”安全”を届ける
リーディングカンパニー
創業66年を迎え、全国に28の拠点を持つ私たちは、業界のリーディングカンパニーとして、日々研究開発と心と技術が一体化した安全技術サービスを提供してきました。
02
ロケットから半導体まで
進化し続ける検査技術で幅広く対応
製品を壊さずに中⾝を検査する。そうしたシンプルな要請に⾼度な技術⼒で応える。それが私たちの事業であり、誇りです。
従来の技術を進化させ、新たな技術や検査装置を開発し、社会に還元する。新しい製品が⽣まれれば新しい検査技術が必要になり、私たちの技術的進化が⽌まることはありません。
03
競合他社の追随を許さない
有資格者集団
業界のリーディングカンパニーというポジションが揺らぐことがないのは、平均でも6種類以上という資格を有する検査技術員たちの存在です。
長い歴史のなかで作られた強い組織、ライバルの追随を許さない強い体制が非破壊検査株式会社にはしっかりと整っています。
INTERVIEW
社員が語る
非破壊検査で働く魅力
INTERVIEW
T.K《大阪事業本部》
自分ができる仕事の幅を広げ、
指導できる立場を目指して。
社歴2017年入社
職種検査
- 入社を決めたきっかけは?
-
社会貢献度の高い仕事がしたいと思っていたところ、非破壊検査(株)を知りました。世の中で必要不可欠な仕事をしている点に魅力を感じ、そこで活躍できる一員になりたいと思い入社を決めました。
仕事や資格の取得など日々勉強することも多いですが、教育のサポートも充実しているので安心して取り組むことが出来ています。 - やりがいを感じることは?
-
1つの現場で工事完了までやりきった時はとても達成感を感じています。まだまだ未熟なところもありますが、少しずつ色々な仕事を任されるようになっていき嬉しく思います。
また最近では技術指導も任せてもらえるようになり、後輩と一緒に現場で仕事をする機会が増えてきました。後輩が知識を吸収して活躍している姿を見て嬉しく感じています。 - 今後挑戦していきたいことは?
-
自分ができる仕事の幅を広げる為に今後は資格の取得に向けて頑張っていきます。弊社では様々な仕事があるので全て一通りできるレベルにはなりたいです。
初めて行う仕事では講習会やOJT教育の機会を与えてくれるので安心して覚えることが出来ています。自分が習得した技術を今後は指導できる立場になっていきたいと思います。 - 最後にメッセージをお願いします!
-
就職活動では様々に悩むこともあるかと思いますが、自分自身に向き合ってしっかりと自己分析を行い、やりたいことを見極めていって下さい。そうすることで、自分に合う会社が見つかると思います。
また、残りの学生生活を全力で楽しんで下さい。今まで頑張ってきたことの経験は社会人になってからも必ず活かせると思います。一緒に働けることを楽しみにしています。
H.S《東京事業本部》
プロの検査員として机上の
勉強だけでなく、現場の経験も。
社歴2018年入社
職種検査
- 入社を決めたきっかけは?
-
社会生活を支えていることに誇りと自信を持っている当社の社風に惹かれ、入社を決めました。
また、仕事を決める上でやりがいは重要と思っていましたので、安全な社会生活の維持に必要とされる非破壊検査の仕事には非常に魅力を感じました。
非破壊検査は未知の世界でしたので不安もありましたが、社内の教育制度も整っていると聞き、安心できた点も大きな決め手でした。 - やりがいを感じることは?
- 検査の仕事は取得するべき資格も多く、日々勉強が欠かせません。大変ですが、自分の勉強したことや経験が他の現場で活きる場面も多々あり、そのようなときはとてもやりがいを感じます。
現場ごとに状況が変化するため同じような対象物でもうまく検査ができない時もあり、そのような時はとても大変です。しかし、試行錯誤して現場を進め、やり切った時の達成感は非常に大きいです。 - 今後挑戦していきたいことは?
- まずは知見を広げるためにも資格取得を通してより多くの知識を得たいと考えています。 私の目標は様々なトラブルや特殊な検査対象にも柔軟に対応できるプロの検査員ですので、机上の勉強だけでなく現場での経験もさらに積み、様々なことにチャレンジしていきたいです。 また、今までは自分のことで手一杯でしたが、これからは後輩の教育やフォローもできるように先輩としても成長していきたいと考えています。
- 最後にメッセージをお願いします!
- 非破壊検査の仕事はこの社会が続く限り、これから先も安定して長く必要とされる仕事です。その分、大変な現場に参加することや、資格取得のための試験勉強を日々頑張る必要もあります。 それでも社会の役に立てる、多くの人に喜んでもらえる素晴らしい仕事だと考えていますので、それをやりがいと思う方にはとても向いている仕事かと思います。 当社で皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。
W.T《神戸事業本部》
重責の中で業務を行う、
人々の安全を守る大切な役割。
社歴2015年入社
職種検査
- 入社を決めたきっかけは?
- 大学時代は環境化学系の学科に在籍していました。材料力学や物理化学、流体力学と、学ぶことが幅広い学科でしたが、合同説明会で初めて非破壊検査という仕事の存在を知りました。対象物を壊さずに表面、内部の欠陥を見つけるには高度な技術が必要だろうし、自分には難しい職業なのではないか、と率直に思いました。しかし、充実した教育、研修制度の存在が後押しとなり、入社を決めました。
入社後は様々な講習会やOJTに加えて、先輩方の手厚いフォローもあり、着実に技術、資格を取得することが出来ています。 - やりがいを感じることは?
- 主に船舶関係の溶接部の非破壊検査を行っています。船舶における溶接欠陥は、船舶の損傷や破壊に発展し、人命を失う事故や環境汚染に発展する可能性があります。非破壊検査はこういった事象を未然に防ぐことができる数少ない仕事であり、人々の安全を守る大切な役割を担っていると感じています。
重責を感じることもありますが、いつでも同僚、先輩方が親身に相談を聞いて下さり、結束力を感じることが多いです。 - 今後挑戦していきたいことは?
- 現在、現場で主に行っている検査に関する知識を深め、より上級の資格試験に合格し、さらに現場で役立てるよう努力したいです。また、当社では、先進的な技術を取り入れた新たな検査手法を開発し続けています。
そういった新しい技術、知識を取り込み、現場で活用し、お客様の期待を超える検査結果を示すことができるよう、様々な検査に挑戦したいです。 - 最後にメッセージをお願いします!
- 業務に必須な資格があり、それらに合格できるかどうかを不安に思う方が多いと思います。しかし、私の周りには文系理系学歴問わず、いくつもの資格を取得している先輩後輩ばかりですので、不安に思う必要はありません。資格取得にあわせて、徐々にできることが増えていき、自分が成長していると感じることが多いです。
少しでも気になった会社があれば、積極的にその会社の、業界内での立ち位置、実績を調べ、アプローチしてみるべきだと思います。皆さんがよい会社と巡り合えることを願っています。
Y.A《技術本部》
試行錯誤した分、
積み重なる知識と経験。
社歴2017年入社
職種研究
- 入社を決めたきっかけは?
- 就職活動中に当社の社員が検査している状況を見かけたことがあり、仕事の状況のイメージができたことが決め手となりました。
そのときには具体的にどんな検査をしているのかわからなかったのですが、その工程の最終の検査であり、欠かすことのできない重要な仕事だと理解でき、私も社会の役に立つ仕事がしてみたいと感じました。 - やりがいを感じることは?
- お客様からの依頼などで簡単にできないような検査を現場で実施できるようになったときにやりがいを感じます。
最初の段階では実験室の中でテストピースを作成して検査方法を検討することから始まるのですが、中々うまくいかないこともあり、様々な条件を試したり、先輩方に相談して仕事を進めていきます。試行錯誤した分、自分の経験値や知識が増えているのかなと感じます。 - 今後挑戦していきたいことは?
- 新しい資格の取得に向けて勉強に取り組んでいます。非破壊検査には様々な検査の種目があり、それぞれに資格があります。
お客様と話をするときに、自分が主に仕事で取り組んでいる種目以外のことを質問されることもあり、資格の勉強を通して広く知識を得ていきたいと考えています。 - 最後にメッセージをお願いします!
- 自分の専攻分野にとらわれず色んな会社を探してみてください。
就職活動するまでは知らなかった仕事や分野でも、自分に合う会社が見つかるかもしれません。納得がいくようにとことん調べて、自分のやりたいこと、将来のことを考えてください。その中で当社とご縁がありましたら、一緒に働くことができる日を楽しみにしています。
T.S《技術本部》
自分の行う仕事が、
日々の生活に直結する。
社歴2018年入社
職種研究
- 入社を決めたきっかけは?
-
「自分が行う仕事が、日々の生活に直結する」といった点が入社の決め手となりました。「検査」は決して表に出ることのない間接的な仕事にはなりますが、日々の生活に直結しており、今後も永遠に必要です。
当社では、決して仕事内容が表に出ることはないものの、自分がやる仕事が世の中に貢献していると肌で感じることができます。
世の中の縁の下の力持ちとして、皆さんの日々の生活を支えていると感じられることは、当社の魅力と思います。 - やりがいを感じることは?
- 私の部署は少し特殊で、研究・開発を行っている部署になります。業務の中で、社外のお客様と共同で研究を実施する機会がありました。
共同研究では、あらかじめどのようなアウトプット(研究成果)を出すのかを計画時に決め、期日までに実施するのですが、やることと期日が明確なため、中々のプレッシャーを感じました。
研究成果を出し、それを報告書にまとめ上げたときは、この上ない達成感を得ることができました。 - 今後挑戦していきたいことは?
- 当社に入社すると、切っても切れないことがあります。それは「非破壊検査の資格試験」になります。業務の幅を広くするには様々ある非破壊検査について勉強する必要があります。
当社では、非破壊検査の資格を取れば、その資格の数によって給与が加算されます。業務の幅を広げつつ、懐も温まるため、資格取得へのモチベーション維持も容易です。
今後も継続して資格取得に取組み、業務の幅を広げていきたいと思います。 - 最後にメッセージをお願いします!
- とてもアットホームな職場と私は感じています。
仕事をする際は基本的にグループで動くことが多いです。新入社員の頃は私も不安だらけでしたが、グループの先輩に色々教えてもらい支えられました。当社の社員はこのような経験をしているので、後輩ができたら、同じように接してくれます。
あなたがもし入社してくれるのであれば、このような系譜を受け継いでもらい、アットホームな職場を一緒に作っていきましょう。
T.S《東京事業本部》
プレッシャーを感じながらも、
多くの人たちで「もの」を作る。
社歴2018年入社
職種検査
- 入社を決めたきっかけは?
-
以前より設備の保全や材料に興味があり、「非破壊検査」という言葉は知っていましたが、知識だけでなく実際の現場での技術も身につけたい!と思っていました。
ものを壊さず中身を調べる「非破壊検査」の分野で、当社は研究開発や社内教育に力を入れていて、技術を少しでも身につけられるのではと思い、入社しました。
社内教育が充実していて、作業現場でもノウハウを教えてくれる先輩が多いのが当社の魅力だと思います。 - やりがいを感じることは?
- 初めて配管の放射線検査を任された時、検査をして合格・不合格の判定を出すのですが、不合格を出すと、溶接業者の人が補修をしたり、工事の日程が再調整されたり、現場が慌ただしく変化し、検査結果を報告するのは責任重大だと思いました。ただ、プレッシャーを感じる反面、多くの人達で「もの」を作っていることが実感できました。
- 今後挑戦していきたいことは?
-
検査結果をお客さんなど他の会社の人に報告・説明するためには、非破壊検査の技術だけでなく、検査する対象物(材料、溶接)や放射線の知識が必要になります。そのために、非破壊検査の資格だけでなく、溶接や放射線の資格取得のための勉強に取り組んでいます。
この資格試験を受けたい!と言えば積極的に試験を受けさせてくれて、サポートもしてくれます。
とても恵まれた環境だと感じます。 - 最後にメッセージをお願いします!
- やりたいことを仕事にするという考えも大事ですが、会社の雰囲気、会社と自分の相性も大事なのではないかと思います。
合同説明会などで、色々な企業を回って、緊張するかもしれませんが、些細なことでも採用担当の方に質問してみるのもいいと思います。質問された企業の人は興味を持ってくれて嬉しいし、緊張がほどけていろんな話が聞けるかもしれません。
肩の力を抜いて就活を進めてください。
Y.K《東京事業本部》
安全という観点で
社会に必要不可欠な存在として。
社歴2017年入社
職種検査
- 入社を決めたきっかけは?
- 当初は業務内容がよく理解できずにいたため、インターンシップに参加しました。そこで実際に仕事で使っているものを触らせていただき、率直に感じたことが「面白い」でした。
また、面接でも面接官の方が気さくに話してくださり、当時かなり気を楽にしていたと思います。自分にとって仕事は「楽しめる、長く続けられる」を大切にしていたため、この経験から当社で働くことを心に決めました。 - やりがいを感じることは?
-
実際に検査をして欠陥を発見した時、検査結果を報告した時など、やるべきことをやれていることに小さな達成感を覚えます。私たちの仕事は普段の生活で目につくことの少ないものですが、「安全」という観点において私たちは必要不可欠な存在です。
また複数人での作業かつ、他社との協力もあるため、ほかの業界よりも人との付き合いの多い仕事です。そのため1人でも欠けることの大変さも、仕事への使命感につながっています。 - 今後挑戦していきたいことは?
-
新しい資格の取得や未経験の現場での作業もステップアップとして大切ですが、仕事に少しずつ慣れてきて後輩を持つ立場にもなった今、自分ができるようにだけでなく、人に教えられるように今自分の持つ技量をさらに高めるようにとも思っています。
自分でできるようになるのもそうですが、人に教えられてこそ自分のスキルに自信が持てるようになります。自信をつけることは検査にとって自分を助ける糧になります。 - 最後にメッセージをお願いします!
-
実際会社に入ってみると、わからなくて不安なことは多いかと思います。しかし最初にわからないこと、不安なことが多いのはみんな同じです。そんな時は周りに声をかけてください。皆同じ経験をしてきているので親身に対応してくれると思います。
就職活動も同じです。周りからたくさん話を聞いて、自分に合う会社を見つけてください。もし当社で働くような機会があれば、一緒に頑張りましょう。
A.S《技術本部》
新しい知識の取得や、
最新の技術の勉強を絶やさない。
社歴2018年入社
職種研究
- 入社を決めたきっかけは?
- 社会や産業、人々の生活の「安全」を守る仕事ができるというところに魅力を感じ、入社を決めました。
「非破壊検査」については、ほとんど無知であったため、最初は不安だらけでしたが、困ったときには先輩や上司が気軽に相談に乗ってくれるので、今では安心して仕事に従事できています。頼れる仲間が周りに沢山いることも当社の大きな魅力の一つです。 - やりがいを感じることは?
- 最先端の技術に触れられることにやりがいを感じています。
私の所属する安全工学研究所は、新しい検査技術の開発や既存技術の改良・改善を主な業務としています。今までにないものを生み出すのはたやすいことではありませんが、新しい「非破壊検査」を生み出すチャンスのある、非常にやりがいのある仕事です。近年では特に、IT化、デジタル化の動きが活発化しており、最新の技術について日々学びながら、業務にあたっています。 - 今後挑戦していきたいことは?
- 当社が非破壊検査業界のパイオニアとして、今後も業界をリードし続けてゆくためにも、新しい知識の取得や、最新の技術の勉強を絶やさないことが大切だと思っています。
非破壊検査に関する勉強・資格の取得は当然のことながら、分野にとらわれず、様々な知識を身に着けていきたいです。具体的にはこれまで苦手意識を持っていた情報系の勉強・資格取得に取り組みたいと考えています。 - 最後にメッセージをお願いします!
- 就職活動において、自分が何をしたいか、将来どんな自分になりたいかをイメージすることはとても大切です。これだけは譲れない何かを持って就活に臨みましょう。また、同じくらい大切なことは、どんな人と働きたいかを思い描くことです。喜びを共有し、辛いときに支え合うのは職場の仲間です。この人たちと働きたいと思える人に出会えることを祈っています。
N.M《大阪事業本部》
やりがいが溢れる、
インフラを支える“縁の下の力持ち”
社歴2018年入社
職種検査
- 入社を決めたきっかけは?
- 日本のエネルギー産業、化学工場におけるメンテナンス業のリーディングカンパニーというところにとても惹かれました。
学生の頃に放射線を使用した実験をしていたので、X線などの撮影業務をできればと思っていたのも大きいです。
また、職種が”縁の下の力持ち”のような職に就きたいなと考えていたことも決め手の一つになったと思います。 - やりがいを感じることは?
- とても広い工事区域が設けられている現場での橋梁点検において、すべての点検作業を終えた際に、私たちの橋梁点検の作業がなければ橋梁が落橋してインフラが寸断されると考えると社会の役に立っている実感が湧きます。
また、既存のコンクリート建造物においては自分たちの作業ののちに設備が入り、改築工事が竣工したりするのを見るととてもやりがいを感じます。 - 今後挑戦していきたいことは?
- コンクリート業務に関する知識も然ることながら、プラント業務における資格に関しても自身で身に着けて行けるように資格の取得を目指しています。
また、同じ業務でも先輩方々によって、それぞれやり方を工夫されていたりして自分自身の経験不足を痛感させられます。
必要とされる資格は少なくはなく、それらを取得している先輩の方々から現場のノウハウまで教わり、日々キャリアアップに励んでいます。 - 最後にメッセージをお願いします!
- 就職活動では多岐に渡る職種に触れ自分に合いそうだなと思ったところを見つけるのは難しいと思います。そんな中でも気にかかるものがあれば、そこから徐々に方向性が決まり、最後の一社が選ばれていくのかなと思います。
その中に当社が選ばれるのであれば、一緒に働くことができることを楽しみにしています。
非破壊検査で活躍する人の
つの特徴
- feature 01誠実
- ⼈や物を慈しみ⼤切にする⼼と物事の理⾮曲直を明確にできる⼼を持った⽅
- feature 02積極性
- 経験の無い業務等でも、新たな経験を積むチャンスと考え、チャレンジできる⽅
- feature 03コミュニケーション力
- お客様の現場に訪問し検査することが主業務であることから、
初めての場所でもゼロから信頼関係の構築ができる⽅
MORE
ATTRACTION
非破壊検査の魅力、
まだまだあります。
取引先企業
7,000社以上
建設や各種製造業、エネルギー関連やサービス業に至るまで、あらゆるフィールドで私たちの技術が求められています。
さまざまなフィールドで活躍できるのも研究開発の基盤や高い技術力を持つ私たちだからできることです。
売上高
184億円
設立以来、技術力と社員一人ひとりの力に支えられ、連続して黒字を計上しています。確固たる財務基盤で変化する時代のニーズに応え、安全を届け続けます。
就職課推薦率
100%
私たちの社名を聞いたことがない方も多いかもしれませんが、技術に裏付けされた永年の実績や積み重ねた信頼を基にご支持をいただいています。
SDGsの17の目標のうち、
私たちが取り組んでいる
領域について
-
質の高い教育をみんなに
資格教育は元より、ハラスメント・コンプライアンスに関する教育や人が元来持っている「こころ」の大切さを学ぶ場を定期的に設けている。
-
ジェンダー平等を実現しよう
設立以来、ほとんど男性ばかりの会社ではあったが、最近は女性の採用を積極的に行い、育児期間においての時短勤務制度や事務所内の設備等、不都合の無いように整備している。
-
安全な水とトイレを世界中に
配管設備の検査は当社業務の1つである。
-
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
エネルギー産業への施工は当社の主業務であり、近年は自然エネルギー施設への引き合いも多くなっている。
-
働きがいも経済成長も
会社規定で定年は65歳と定められてはいるが、健康上の支障がない限り、本人が望めば継続して勤務可能である。
-
産業と技術革新の基盤をつくろう
1960~70年代の高度経済成長期に多数構築したインフラは現在老朽化が進んでいるが、それらのメンテナンスや施設更新時の検査に注力している。
-
つくる責任 つかう責任
限りある資源を効率よく無駄なく使用する設備、例えば高効率の発電タービンのメンテナンスに貢献している。
-
気候変動に具体的な対策を
社有車は全てHV等のエコカーを導入し、現場規模や人員数に応じて、大型車~軽自動車まで柔軟に配車している。脱炭素社会に向けて環境負荷低減のため、水素・アンモニア等の製造メーカや業界団体等に積極的に協力している。
ABOUT NDIC
データで丸わかり
非破壊検査
ABOUT NDIC
社員数
歴史
文系理系比率
左脳派?右脳派?
特許取得技術
離職率
平均勤続勤務年数
有休消化日数
非破壊検査は
教育制度にも
力を入れています!
「社員教育=生涯教育」と捉え、
独自の教育システムを通して、
”人間性豊かな技術者づくり”
を進めています。
スキルアップのための
研修が充実
新入社員の教育に伴うOJTはもちろんのこと、資格取得や応用技術教育も充実しており、皆さんのスキルアップをしっかりとサポートする環境が整っています。
新時代の安全構築を研究する
「安全⼯学研究所」
⽯油・⽯化や発電等の各種プラント、ビルやトンネル、橋梁等の構築物などあらゆる社会資本を対象に今までの⽋陥や異常の検出だけではなく、発⽣のメカニズムや原因の究明等を⾏っています。こうした研究活動の成果は学会や各種セミナー等での論⽂発表を通じて、各界に発信しています。
RECRUIT 採用情報 RECRUIT
フィールドエンジニア
(検査技術職、研究職)
管理部門
募集要項
職種 |
検査技術職:各種構造物・設備・施設等に対する各種検査を担当。 研究職:各種非破壊検査に関する研究・開発。 ※検査に関する知識・技術は当社の教育カリキュラムで基礎から指導します。 |
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勤務地 |
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給与・待遇
勤務時間 | 8:30~17:30 実働8時間/1日 |
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給与 |
2025年4月予定 モデル月収例 ◎院卒 基本月給 265,000円 時間外手当 20,575円(残業10時間の場合) 計 285,575円 ◎大学・高専専攻科卒 基本月給 245,000円 時間外手当 19,022円(残業10時間の場合) 計 264,022円 ◎短学・高専本科卒 基本月給 235,000円 時間外手当 18,246円(残業10時間の場合) 計 253,246円 ◎院卒、住宅手当あり 基本月給 265,000円 時間外手当 20,575円(残業10時間の場合) 住宅手当 30,000円 計 315,575円 ◎大学・高専専攻科卒、住宅手当あり 基本月給 245,000円 時間外手当 19,022円(残業10時間の場合) 住宅手当 30,000円 計 294,022円 ◎短学・高専本科卒、住宅手当あり 基本月給 235,000円 時間外手当 18,246円(残業10時間の場合) 住宅手当 30,000円 計 283,246円 |
諸手当 |
技能手当、家族手当、住宅手当(会社が必要と認めた場合5年間支給)、 通勤手当(全額支給)、時間外勤務手当 |
昇給・賞与 |
昇給:原則年1回(7月) 賞与:年2回(7月・12月) |
休暇/休日 |
完全週休2日制、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、特別休暇、有給休暇 年間休日124日(2024年) ※業務都合により休日出勤して頂くことがありますが、代わりの休日や手当で調整します。 |
福利厚生 |
各種保険:健康、雇用、労災、厚生年金 完備 福利厚生:独身寮(千葉)・借上げ社宅、保養施設、福利厚生倶楽部、他 制度:確定給付企業年金、財産形成貯蓄制度、総合福祉団体定期保険、3大疾病補償保険、GLTD制度(給与補償保険) |
募集要項
職種 |
管理部門担当 ※主に総務・人事・財務・経営企画 等の業務を担当していただきますが、 繁忙期には、フィールドエンジニアとして「石油化学プラント・発電所」等で非破壊検査業務に従事していただきます。 また、検査に必要な資格も取得していただきます。 |
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勤務地 | 大阪 |
給与・待遇
勤務時間 | 9:00~18:00 実働8時間/1日 |
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給与 |
2025年4月予定 モデル月収例 ◎大学卒 基本月給 245,000円 時間外手当 19,022円(残業10時間の場合) 計 264,022円 ◎大学卒、住宅手当あり 基本月給 245,000円 時間外手当 19,022円(残業10時間の場合) 住宅手当 30,000円 計 294,022円 |
諸手当 |
技能手当、家族手当、住宅手当(会社が必要と認めた場合5年間支給)、 通勤手当(全額支給)、時間外勤務手当 |
昇給・賞与 |
昇給:原則年1回(7月) 賞与:年2回(7月・12月) |
休暇/休日 |
完全週休2日制、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、特別休暇、有給休暇 年間休日124日(2024年) ※業務都合により休日出勤して頂くことがありますが、代わりの休日や手当で調整します。 |
福利厚生 |
各種保険:健康、雇用、労災、厚生年金 完備 福利厚生:一部 寮・借り上げ社宅、保養施設、福利厚生倶楽部、他 制度:確定給付企業年金 財産形成貯蓄制度 |
FLOW 選考フロー FLOW
01
説明会参加/
エントリーシート提出
02
一次面接
(個別/グループ)
03
適性検査/二次面接
(個別/グループ)
04