超音波による浸炭層厚さ評価システム

1.概要
超音波により、加熱炉管等における管内面側及び管外面側に生じた浸炭層の厚さを測定します。
2.特長
(1)測定波形を画像化し解析するため客観的なデータが得られます。
(2)測定者による測定値のバラツキが小さい。
(3)他手法に比べ測定不可範囲が小さい。
(4)浸炭層とメタルダスティング(異常減肉部)を同時に評価できます。
3.適用範囲
(1)対象物
(2)評価可能浸炭厚さ
(3)表面状態
加熱炉管・分解炉管・石油精製装置(FCC等)
内外面ともに1.5mm以上
スケール除去必要
4. 適用事例
超音波による浸炭層厚さ評価システム