デジタル放射線検査

従来の放射線フィルムに代え、FCRシステムを使用し供用中の機器、配管、バルブ等の減肉、スケールの堆積、異物等のつまりなどをコンピュータを用いた画像処理技術により迅速かつ確実に検査する業務を展開しています。
(1)従来の放射線透過試験に比べて高感度。
(2)照射時間を短縮でき効率的な撮影が可能。
(3)肉厚変動の大きな部材でも1回の露出で撮影可能。
(4)画像処理により画質の向上が図れる。
(5)パソコンデータとして画像保存が可能。
(6)記録はプリンター出力にて複数でも提出可能。

これらの特徴から、
(1)運転中配管の検査。
(2)保温、保冷配管上からの検査。
(3)小口径配管、バルブ、オリフィスの検査。
(4)コンクリート関係、PC鋼線のグラウト充填調査、内部鉄筋、
   コンジット管調査等にも適用しています。

移動式システム

固定式システム

ストレーナー下流のエロージョン
保温上から減肉状況を明瞭に確認

バルブの内部を確認
バルブの内部形状を明瞭に確認

付着スケール保温上からでも
スケール堆積及び肉厚を明瞭に確認

FCR検査フロー